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制作工程紹介

2年次「DTPデザイン」
クリスマス商戦用の広告3種(ポスター、ポストカード、屋内POP)を制作

デザイン学科の授業課題を一部、その制作の流れを紹介します。2年次で行う「DTPデザイン」は、大型ショッピングモールでのクリスマスシーズン向け広告を制作する授業です。週3時間を14週、実質40時間ほどでB2サイズのポスターとポストカード両面、店内に飾るポップと、3種類の広告宣伝ツールを作成します。ここではポスターの工程(発想から仕上げまで)を簡潔に紹介し、創る楽しさや面白さを側面からお見せします。

卒業生 米田くんの作例より

米田クリスマス広告1 米田クリスマス広告2 米田クリスマス広告3
メインのキャラクターのラフスケッチを考えます。イメージは女の子とトナカイで、横向きや正面などを鉛筆で描いてみます。ノートなどの紙で構いません。

米田クリスマス広告4 米田クリスマス広告5
背景のラフスケッチも考えます。キャラクターは前記右端に決定し、スキャナを使ってコンピュータに取り込みます。背景と重ねてキャラクターのクリンアップ(線の確定)をAdobe®Illustrator®で施します。

米田クリスマス広告6 米田クリスマス広告7 米田クリスマス広告8
「Adobe®Illustrator®」で色をどんどん着けていき、周囲の小物(いちごやろうそく)の位置を修整していきます。神聖かつ楽しげな雰囲気を意識して、タイトルは上品にまとめ、飾りを3色の玉にします。店の情報やロゴは全て下部に集約し、キャラクターとトナカイの線の色を微調整して完成です。

米田クリスマス広告9 米田クリスマス広告10
併せて作成されたポストカード(左)と店内ポップです。ポストカードはモノトーンが条件で、両面とも作ります。掲載画像は裏面のデザインです。ポップは吊るされる事を想定して制作するのが条件で、実際の大きさは幅が50センチほどあります。

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